今月のアフタヌーン 愛読者ボイス選手権

 




今月のアフタヌーン
2005年6月号
愛読者ボイス選手権
なにげに毎回高いクオリティを保っているのがこの四コマ。実話ネタをスタンスにしているようだけど、よくもこれだけネタがあるものだと感心することしきり。壊れかけのパソコンをお持ちのようだがカラスヤ先生がオフィシャルサイトもったら最強だと思う。(ネットでウケそうなネタが多いというイミで)
under current探偵さんの出番はどうやら今回で終わりの模様。お手伝いさんの素性も明らかになりつつあり、物語の終焉が近いのを感じさせる。とにかくこんなにも静謐なコミックは見たことがない。今から次回作が楽しみ。
どぼり四季大賞受賞作。やはりアフタヌーンの四季賞は激烈にレベルが高い。今号の告知にて四季賞クロニクルが発売決定。この企画立ち消えになったのかと密かに心配しておりましたよ。って、お値段6300円ですか。とてもコミックスの値段とは思えませんが、当然ボクは買いますよ。(それにしてもアフタヌーンさんは無茶をする。限定生産100万円のフィギュアって誰が買うんでしょうか?)
臨死!!江古田ちゃんあるあるネタとして定着しつつある猛禽ネタ炸裂。このタイプの子は天然と計算が混在していて判断が難しいのですが今回のは明らかに天然でしょう。猛禽ちゃんの特徴=顔だけ見たらカワイイがスタイルはそれほどでもない。服のセンスが微妙etc
無限の住人今月は万次と凛が表紙です。がっ、今回も万次さん出番なし。しかし回想シーンはなかなかグッとくるものがあった。一本調子になりがちな展開に少しアクセントがついた感じで◎でした。
おおきく振りかぶってわりと普通ぽい展開になってきた。4番バッターが連続三振。もっかい三振して8回当たりで逆転ホームランとか打ちそう。
ヒストリエはあ、今月は16ページですか。もうちっと枚数増やして欲しいなあ。週刊じゃないんだから。。。
俺と悪魔のブルース絵柄がいいです。ストーリーと非常にマッチしてます。心理描写とかなにげにうまいし。某誌連載の「アゴなしゲン〜」とはえらい違いだ(絵柄が)
しおんの王今回は刑事さん目立ってましたね。紫苑の両親を殺 害した犯人が既に登場している人物の中にいるのだろうかとか考えてしまった。
10
EDEN実はEDENの単行本を5巻まで買っていたりするのだが、以降買うのをやめている。ちょっとマンネリ化してきたかなと。10巻以内に完結していれば名作と呼ばれたであろうに。主人公エリヤは少年のままが良かったよ。



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