臨死!!江古田ちゃん

 




今月のアフタヌーン
2005年8月号
     四季賞クロニクル予約しました。全プレのQUOカード?や、そっちはスルーですね。
おおきく振りかぶって行き詰まる攻防。4回裏は意外な展開。まるでスタンドで見ているような臨場感。ピッチャー(主人公)三橋のキャラ立ちまくり。魅力的なキャラクターが多数登場する"おお振り"ですがやはり三橋が一番の出色だなと改めて思ったしだいです。
臨死!!江古田ちゃん今回も笑いポイントは盛りだくさん。ヒーさんが特にツボ。まずい、このままでは単行本まで買わされてしまう。しかし"汚部屋"はちょっと引いたなあ。
ラブロマ文通ネタでここまで面白く、かつ感動的に描ける技量はスバラシイの一言に尽きます。毎度おなじみボーナストラックもウケたっす。
るくるくほとんど喋らないるくが今回は結構よく喋っている。まあ、ワッハマンよかは饒舌だよね。
しおんの王プロアマオープントーナメント開幕に先駆けたプロローグ編といったところ。前回準決勝敗退の紫音ちゃんが格上を相手にどこまで善戦するか今から楽しみ。
under currentああ、急展開。新事実発覚。ってどこかに伏線張られてたっけ? そのへんは単行本でじっくり確認するとしよう。
神社のススメリアルタイムに進行するこの物語はあまり知られていない神社の内情が真実っぽく(?)描かれていてたいへん勉強になる。やや複雑な職場内恋愛がストーリーのメインとなっているがそっちは割とどうでもいいかな。
プーねこ猫総立ちでテコいれも万全。さすが北道先生、折り漫画もベリーオッケーです。だがしかし今回もたったの4ページ。
俺と悪魔のブルースいや、うまいなあ。正面からの構図が異常に少なくて躍動感を表現してます。次が待ち遠しい。
10
ヨコハマ買い出し紀行もう11年も連載してるんですね。不思議とマンネリに陥らず、個性的な絵柄やコマ割りにゆとりが感じられます。それにしてもタイトルと内容がこれほど噛みあわないコミックも珍しい。



BACK   NEXT
ヒカコラTOP





SEO [PR] 爆速!無料ブログ 無料ホームページ開設 無料ライブ放送