リアルタイム更新


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それでは管理人こーきによるリアルタイム更新への挑戦の軌跡をご覧ください。
(下から順番に読んでね)












8月4日 リアルタイム更新あとしまつ(終了)


21:11 (100)
ハードル高すぎ!
今回のリアルタイム更新はこの一言に尽きますね。

そもそも"やります告知"した段階で自分に課していた条件は、

1 一切準備しない状態で突入しその日限りで小説を完成させること。
2 投稿ネタに頼らない。
3 24時間眠らない。

この3点でした。
まず1ですが、完成した作品をみれば歴然であるとおり無茶でした。せめて構想だけでも練っておけば……
次に2。いわずもがなですな。これに逃げるとかなりラクになってしまうので。
そして3。実際に24時間起きていたわけですが、想像以上に目・肩・腰・指が疲れました。これ自体軽い罰ゲームといえましょう(良いこの皆さんは絶対にマネしないでね)
そのうえ100回更新なんてのっけから口滑らしちまったもんですから、こっもその気になって張り切ってしまいましたよ。16クイズがなければ絶対無理だったでしょうね(笑)

まっ、とはいえ当ひかり小説館はあくまで"オリジナル小説サイト"なわけですから、やれもうすぐ24時間達成だ、やれもうすぐ100回更新だと盛り上がるクライマックス直前でまさかのリタイヤというは意外性抜群で、このリアルタイム更新自体をひとつのストーリーに見立てた場合、これはこれで読者の皆さまに楽しんでいただけたのではないかなと、そういうふうに思うしだいでございます(負け惜しみにしか聞こえませんが)

そ・こ・で!
もう二度とやりませんと言った舌の根も乾かぬうちに前言撤回。またやります!リベンジです!
次回は8月10日(日)……の予定。
今度は小説オンリーのリアルタイム更新です。
題材は現在連載中の"勝手にバトロワ"
(10)でお話ししたスタイルで24時間更新します。
ただし睡眠時間込みで24時間ですよ(もう無茶はしない)
目標はズバリ4話分の更新。
あの、ちょっと計算してみたんですね。
仮に8時間を睡眠時間に当てたとしたら残りは16時間でしょ。
そんで1話あたりの所要時間を4時間とすると、
4時間×4話=16時間となるわけですよ。
まあ、そういうわけで次回(特にこーきの苦しみっぷりを)お楽しみに。

ということで長時間にわたりお付き合いいただき誠にありがとうございました。
これにてリアルタイム更新(あとしまつ)終了。

おつかれっしたっ!

◆          ◆          ◆

20:49 (99)
大失敗!

えと、"ミエナイミライ"のことなんですけどね。
まあどうにかこうにかストーリーはつながったものの迷走しまくりですよ、もお。
なので、どうかじっくり読まないでください。さらっと読み流してください。これ、作者からのお願いです。
最初の方はですね、わりかし丁寧に書いたんですよ、妻や友人の描写とか。なのにミステリ作家だの将棋だのさっぱりストーリーに生かされてないですからね。もうね行き当たりばったりにもホドがあるぞと。
少年の出てくるくだりのあたりでなんとか最後の落としどころが見えまして、ああ完結だけはできそうだなとホッとしたものですよ。はっきりいって最後まで書けたのは偶然以外のなにものでもないです。しかも破綻しまくりだし。
いやー、小説書くのはネタ書くのの10倍難しいです。ホント神経も参りますよ(だからお腹が痛くなったという伏線ではありません)

いよいよ残りあと1回。次が最後の更新です!

◆          ◆          ◆

20:35 (98)
ミエナイミライ 第10話

 病院で手当てをしてもらい家に帰ると0時を回っていた。
 冷蔵庫からミネラルウォーターをだしグラスに注ぎ一気に飲む。
 結局私は生き延びたのだ。
 なぜ私は死ななかったのだろう。
 未来のビジョンが視えないということは、わたしの死を意味するのではなかったのか。
 そういえば父は"自分も予知能力を持っていた"と云った。
 "持っている"ではなく"持っていた"と。あれは過去形の意味で云ったのではなかったのだろうか。
 父もまた私と同じようにある日突然予知能力を失い、それでも生き続けた。だから私も生きている。そう考えてみてはどうだろう。
 では父はいつその能力失ったのか。
 思い当たるフシがひとつある。
 それは子どもができてから。
 "おまえもいつか私と同じ壁に突きあたる日が来るだろう"
 そう云ってわらった父。あの最期の笑顔の意味は子ができることで予知能力が失われるということを告げたかったのではないだろうか。子ができることで失われる力。だからむしろそれは喜ぶべきことだと……。そしてその能力は父から私に受け継がれた。あの能力は……父から子に受け継がれる能力だったのだ。
 目の見えない人は目の見える人より音に敏感だ。五感がひとつ少ないぶん他の感覚に神経が集中するという話を聞いたことがある。予知能力はいわば第六、第七の感覚。他人より多くの感覚を持つということはそれだけ個々の能力が弱くなるということ。つまり予知能力を失うことでむしろ感覚が研ぎ澄まされるのではないだろうか。視えなくなった未来のぶんだけまた別の何かが見えるようになる。そんな気がする。それも含めて、だから父は笑ったのだ――
「結局見つからなかったわ、あの子」
 妻がやってきて残念そうにため息をついた。
「どこ行ったのかしら。あの子、あなたの命の恩人みたいなもんでしょ。だからなんとか探しだしてお礼をしたいんだけど」
「心当たりはないの?」
 同じ時間に同じ少年が私と妻とそれぞれに会っていたなんてまるでSFの世界だ。まあ尤も予知能力者である私が云うセリフでもないが……。
「変な子だったのよねえ。パパが溺れてるから助けてって、その子そう云ってたのよ。でも服装とかの特徴を聞いてみるとどうもあなたのようだし、まあ、実際にあなただったわけだけど……」
 そうか、そうだったのか!
 ようやく私にも合点がいった。
 あの少年は――
 あの既視感は――
 まさにあれこそが未来のビジョン。
 まったく最後の最後までSFじみた話じゃないか!
 私は込みあげるわらいを堪えながら妻に云った。
「その子、もう探さなくてもいいんじゃないかな」
「あら、どうして」
「いつかまた会えるような気がするんだ。近い将来に、そして……」
 ミエナイミライに――

(完)

◆          ◆          ◆

19:55 (97)
ミエナイミライ 第9話

 私は川に落ちた。
 少年を庇いそして自らも車をかわそうとしたのだが少し当たってしまったらしい。
 その衝撃で身体を飛ばされ橋から転落したのだ。
 激流に飲まれ流される私。
 私は情けないことにかなづちだった。
 泳ぎほど苦手なものはない。
 そうなのだ、未来は変えられないのだ。
 諦めていた。仕方がないのだと。
 私の生涯はここで……
 そのとき誰かの腕が私の首に巻きついた。
 益田だった。
 彼が私を助けに?どうして……?
 混乱しているうちに益田の力強い泳ぎで川岸まで引き上げられる。
「なにやってんのよ!」
 金切り声に驚いて見上げるとそこには妻の顔がある。
「どうして……」 
「あなたの様子が変だからって益田さんが電話をくれたの」
 益田が濡れたシャツを絞りながら、
「そしたらまだ家に帰ってないっていうだろ。なんだか嫌な予感がしてさ。で、奥さんとしておまえを探しにきたってわけ」
「そうか……でも、どうしてここにいると?」
「男の子が教えてくれたの。溺れてる人がいるから助けに来てって。その人の特徴を聞いたらあなたにぴったりじゃない。焦ったわよ」
「まったくいくら夏本番だからって水浴びでもないだろう」
 益田はちゃかすが妻は目にいっぱい涙を溜めている。
「悩みがあるなら相談してよ。なにがあったかしらないけど自殺なんてバカなことやめて!」
「や、これは自殺なんかじゃ……」
 妻がさらにたたみかける。
「あなた、もうすぐ父親になるんだからしっかりしてよね」
「えっ、父親って……」
「赤ちゃんができたみたいなの。先週お医者さんに診てもらってわかったんだけど。なんだか言いそびれて」
 ああ――
 私は全身の力が急激に抜けるのを感じた。子どもはたしかにほしかった。素直にうれしい。でも実感がわかない。今日は間違いなく特別な日だ。いろんなことがありすぎる。
「ところで、私が危険だって教えてくれた少年はどこにいるんだい?」
「あれ、いないなあ。ついさっきまであの橋のところにいたんだけど」
 と、益田が首を捻りながら私が落ちた橋を見る。
――そういえばさっきまで一緒だった少年もいない!
「なあ、益田。その少年ってどんな子だった」
「そうだなあ、服装は半そでシャツに半ズボン。ランドセル背負ってたから小学生だろうな」
 続けて妻が益田の証言を補足する。
「ランドセルにリコーダーと三十センチ定規が入ってたわね。まだその辺にいるかもしれないから私探してくる」
「じゃあ俺は健太を病院連れてくから。ま、たいしたケガもなさそうだけどな」

◆          ◆          ◆

19:20 (96)
では改めて再開します。

今日も(94)でお話ししたようにふらっと映画にいったんですよ。
「踊る大捜査線」ですけどね。公開から2週間ぐらい経ってるしだいぶ客もハケてきただろうと。
そしたら意外にも3分の1の入りでしたよ。や、たいしたものです。
で、ボクいつもふらっと行くもんだから前売りなんか買わないで1800円ふつうに払うんですけど、そうすると日本屈指の映画館ストリートを有する我が町ですので割引券とかくれるんですよ、次回は1000円で入場とか200円引きとかってやつね(どこでもやってます)
なのにふらっと行くもんだから割引券忘れちゃうんですね、困ったことに。で、今日も忘れちゃいまして、たいした額じゃないんですがなんだかすんごい損した気分になるんですよ。しかも「踊る〜」に関しては20:10〜の最終入場だと1000ぽっきりだっつーんだから、もうねハンカチ噛みしめて悔しがりましたよ。それを早く言えとね。
や、別にたいしたオチもない話なんですけどね。

ちなみに前回たったひとりの貸切状態で観た映画は「あずみ」でした。

◆          ◆          ◆

9:27
 〜反省会〜
100回更新到達ならず!
0時まで起きていたことは起きていたのですが、もうね椅子に座っているのがキツイほどの腹痛に苛まれてドロップアウトしちゃいました。(腹痛は治りました)

で、書きかけの小説もあることですし残り5回分は今日中に更新してしまおうと思っております。
ここでまたいろいろ喋るとあとで書くことがなくなっちゃうんで、この辺で……

ではまたのちほど。


8月3日 リアルタイム更新中(終了)


21:38 (95)
ニッスイの"活ちくわ"って商品があるんですが、まずはこちらの画像をご覧ください。

緑の文字で勢いよく書かれたの文字。

でもよくみるとと読めなくもない。。。

もしかすると体調不良につき、今日はこれ以上の更新は不可能かもしれません。あと二時間ちょっとなのに!あと五つなのに!
眠くはないんですがいかんせん腹痛が……武道館が見えていながらリタイヤって感じでヒジョーにくやしぃです(T-T)

◆          ◆          ◆

21:25 (94)
ふらっと映画を観に行くことがよくあるんですよ。
ようするにですね「今日は見るぞ」ではなくて、時間が空いたから「ちょっと行ってみようか」とそういう軽いノリでなんですけどね。
だもんで当然封切に観ることはまずないんです。
公開から2〜3週間後だったりすることの方がむしろ多かったりして。
で、ひとりで入ろうとすると切符切りのアンちゃんがいうわけですよ。
「えっ、コレ観るんですか?」
「はい、これから上映するんですよね」
「はあ、まあ……」
しぶしぶといった感じで切符を切るアンちゃんに首を傾げながら入場。。
で、いざ入ってみると誰もいないんです。
でもまあ10分まえだしな。そのうち来るだろう。と、待っていても誰も来やしない。
え、え、切符きりのアンちゃんが渋ったのはこういうことだったんですか。
やっと合点がいったよ。しかもこれって最終なんだよね。
ボクが入ってこなければ、皆さん早く切り上げて帰れたんだよねー。
あー、ゴメンナサイゴメンナサイ。本当にゴメンナサイ。
と映写係の人やら切符きりのアンちゃんに心のうちで詫びるボク。
でも映画館は大損だろうケド、ボク的には貸切気分が味わえてなんか得した気分でもありました。

ま、ボクの場合こういう経験が今まで3回ほどありましたが何か問題でも?(実は確信犯)

◆          ◆          ◆

21:13 (93)
最近はテレビ番組などの公式ホームページってあたりまえのようにありますよね。
ラジオとかでもやはり同じなんですが、そういうのを告知するためにパーソナリティーがアドレスを読みあげたりするじゃないですか。
「アクセスはエイチティーティーピーコロンスラッシュスラッシュダブリュウダブリュウダブリュウ〜」みたいなね。
アレなんか聞いてていつも思うんですよ。
リスナーの皆さんはちゃんとメモを取れているのかなと。
少なくともボクにはムリ、絶対ムリ!
一旦録画して再生しながらでないととても書き留められないですって。
じゃあそれを見越して録音している人はいいかというと、そういう人はたいていディープなリスナーなわけで、HPアドレスくらい知ってるだろうなと思うわけですよ。
なんだか解せませんな。

◆          ◆          ◆

21:06 (92)
正解は「国名の単漢字表記」でした。

豚(ブータン)、尻(シリア)、新(シンガポール)、中(中国)
愛(アイルランド)、氷(アイスランド)、印(インド)、比(フィリピン)
礼(レバノン)、埃(エジプト)、南(南極)、独(ドイツ)
加(カナダ)、伊(イタリア)、英(イギリス)、日(日本)

◆          ◆          ◆

20:55 (91)
それでは最後のヒントです。

豚、尻、新、中
愛、氷、印、比
礼、埃、南、独
加、伊、英、日


20:52 (90)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷、印、比
礼、埃、南、独
加、伊、英


20:49 (89)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷、印、比
礼、埃、南、独
加、伊


20:46 (88)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷、印、比
礼、埃、南、独


郡司☆孝進さん大正解!!


20:43 (87)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷、印、比
礼、埃、南、独


20:40 (86)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷、印、比
礼、埃、南


20:37 (85)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷、印、比
礼、埃


20:34 (84)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷、印、比



20:31 (83)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷、印、比


20:28 (82)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷、印


20:25 (81)
では次のヒント。

豚、尻、新、中
愛、氷


20:22 (80)
では次のヒント。

豚、尻、新、中



20:19 (79)
では次のヒント。

豚、尻、新、中


20:16 (78)
では次のヒント。

豚、尻、新


20:13 (77)
では次のヒント。

豚、尻


20:10 (76)
それでは再び参ります。
16分割クイズスペシャル!
ヒントは3分ごとに更新されていきますので、答えのわかった方はモニターの前で挙手してお答えください

では第一のヒント。



◆          ◆          ◆

20:06 (75)
ミエナイミライ 第8話

「君、ひとりかい。こんなに遅くまで外にいたら家族の人たちが心配するよ」
 少年は何も言わない。ただ私を見上げて微笑んだ。
 私はしゃがんで少年の目線にあわせる。
「お家わかる?おじさんが家まで送っていってあげるから」
 手を差し出すと少年はうれしそうにまたわらった。
 ふたり手をつないで河川敷をあがっていく。
 あたたかい手だ。
 自分がもうすぐ死ぬかもしれないという不安をひととき忘れさせてくれる小さいけれどあたたかな手。
 もしかしたらこの子は天使なのではないかと柄にもなくメルヘンチックなことを考えてみる。
 ふたりで橋の中ほどを渡ったそのときだった。
 ヘッドライトが私たちに襲いかかる。
 咄嗟に少年を庇い路肩に突き飛ばす。
 次の瞬間、脇腹のあたりに大きな鉄の塊がぶつかってきた。
 そうか、私はこうやって死ぬのか。
 妙にひんやりとした感覚で私はその事実を冷静に受けとめていた。
 そう、未来の運命はたやすく変えらるものではないのだ。

◆          ◆          ◆

19:29 (74)
ミエナイミライ 第7話

今日が私にとっての最後の日?
明日のビジョンが視えなかったということはそれはすなわち明日がないということ。
私はこのまま死んでしまうのか。今日が私の人生の幕となってしまうのか。
まるで現実感が沸かなかった。
ただトランポリンの上を歩いているような奇妙な、そして不安定な感覚だけが身体に纏わりついていた。
――父はどうだったんだろうか?
最期の床で父は告白した。自分にもおまえと同じ能力があったのだと。
だとしたら父も……あの日、父が旅立った前日、フッと蝋燭の炎が消えるように未来のビジョンが視えなくなってしまったのだろうか。
父の死を視たあの日、父もまた何も視えないことで自分の死を悟ったのだろうか。
益田の家を辞してどこをどう歩いたかのかわからない。時計を見るともう七時を回っている。もうすぐ今日が終わる。
気がつくと私はいつの間にか夏の夕闇迫る河原にその身をおいていた。
橋の欄干にもたれ、急激な川の流れをぼんやり見つめていると視界の隅にひとりの少年が飛び込んできた。
どこかで視たような既視感。
私には子どもがいない。親戚の子だったろうか?だけど思い出せない。
年のころは十歳くらいか。半そでシャツに半ズボン。背中に負った黒革のランドセルからはリコーダーと三十センチ定規がはみだしている。
私はなぜか惹きつけられるように河原におりて少年のもとに歩み寄っていった。

◆          ◆          ◆

18:45 (73)
〜AとBの会話〜
A「あなたはとても」
   B「あなたはとても」
A「自分に正直で」
   B「自分に素直で」
A「自分にまっすぐで」
   B「自分に嘘つきで」
A「自分を騙して」
   B「自分を偽って」
A「自分を気遣って」
   B「自分を労わって」
A「結局あなたは」
   B「結局あなたは」
A「あなたはとても」
   B「あなたはとても」
A「自分ばっかりで」
   「自分だけ自分だけで」
A「あなたはとても」
   B「あなたはあまりにも」
A「盲目なんだ」
  B「そうなんだ」  
A「そうなのか」  
  B「そうなんだ」 

◆          ◆          ◆

18:35 (72)
 〜無題〜
アタシの親戚連中はみんなアタシを煙たがル。
なんでかって……そりゃあ見ればわかるでショ。
でもあの子だけはアタシになつク。
目的はおかネ。
アタシの顔を見るたび金くれといウ。
でも、素直でよろしイ。
心にフィルターをかけた大人たちよりよっぽどいい、よっぽど上等でス

◆          ◆          ◆

18:20 (71)
そういえば冒頭でニュースをイジるみたいなこと書きましたが結局全然やってなかったですね。
だって読んでる暇ないんですもーん。
こんなにタイヘンだとは思わなかったんですもーん
(かわいく逆ギレしてみました)

◆          ◆          ◆

17:55 (70)
先日、コンビニで"割れむき甘栗"なるものを発見したんですよ。 コレ→
"甘栗むいちゃいました"っておいしいんだけど150円ってちょっと高いんだよなあって思ってたらコレがでてきたってわけなんですが、まさにッグッタイミン!
この商品、皮むき工程で割れたり欠けたりした甘栗を集めて100円(しかも増量)でお届けしようというものなんですが、実際に買って見てみて吃驚仰天。割れむきといいながらも割れた部分なんてほ〜んの少しだけなんですよ。もうね見ないで食べたらぜんぜんわからないくらいなの。
ってことはですよ、これが最近発売されたってことは、たとえば"甘栗むいちゃいました"の割れむき甘栗は今までどこにいってたのかが俄かに気になってくるところですよね。まさか捨てられてたってことはないですよね、カネボウフーズさん?だとしたらかなりもったいねーですよー!

てなわけで、プアーなボクにとってこの"割れむき甘栗"は"我向き甘栗"ってことですな(笑)
超おすすめ。

◆          ◆          ◆

17:37 (69)
えー、ごめんなさい。
ちょっと毀れかけてきました。
えと、アナウンス遅れましたが、このページですね、かな〜り重くなってきまして、少しでも軽くしようということで一番下の勝手にバトロワを一時削除しております。ご了承くださいm(__)m

しかし最近の地震すごいですね。
ボクは岩手に住んでるんですけど、あたりまえのように震度6とかやられちゃいますからね。ホント油断も隙もあったもんじゃないですよ。
もしかしてこれって、神様が阪神大震災級の地震に先駆けて「今のうちに東北地方から避難しろ。これは威嚇だが次は本格だ」などと警告を発しているのではなかろうかなどと脳内妄想も膨らみまくる今日この頃、マジで腱鞘炎のほうが心配になってきております(イタタタ)

先々週の地震では宮城県さんご苦労さまでした。震度6弱以上だったのでおそらく職員全員が非常召集かかったんじゃないんですかね。
あれは忘れもしない金曜の夜、オンバトみようと思ったら放送開始直後にグラグラっときて。
ああ、これで今週もオンバト流れたなとか思ってましたもの。

岩手は一部を除いて意外と平和でしたm(__)m

◆          ◆          ◆

17:18 (68)
今日のリアルタイム更新、ボクは初挑戦なワケですけれども、コレ最初からご覧になってる方っていてますか?
ひとりでもいたらなんだかしらんけどうれしいな、とか思ってみたりして。

えーとおまわりさん、武道館はどっちですか?(サライ〜の空へ〜)

◆          ◆          ◆

17:11 (67)
24時間耐久リアルタイム更新ですが既に17時間が経過し、いよいよ佳境に入ってまいりました。
いやあ回線繋ぎっぱなしですぞ。
もうね二度とやらんぞと。
存外にシンドイぞと。
ずっとパソコンの前にすわりっぱなしで肩凝ってきましたよ。
ディスプレイ見すぎて目も疲れてきました。
キーボード打ちすぎて指が攣りそうです。
なんだかしらないけどおなかも痛くなってきました。
でも眠くないのだけが唯一の救いです。

◆          ◆          ◆

17:00 (66)
最後、きわめつけはバトルコサックの殉職シーンです。
放送も半年以上を経過し最終話に向けてヒートアップというところでの突然の交代劇。
”ミドレンジャー役をやってた人”から”キカイダー役をやってた人”へバトルコサックが交代したわけですが(豪華なリレーだなあ)、裏事情としては初代コサック役の人が結婚するから、だそうです(へこー)
ま、とにかくわりと突然決まったことらしく本来は感動する殉職シーンも一歩間違えばコメディになりかねない死に様でありました。

  〜バトルコサック死亡報告書〜

死因:敵に機関銃で蜂の巣にされる。
現場:ダム
死に至った経緯:バトルスーツをクリーニングに出していたため変身することができなかった。

(´ヘ`;)ハァ?

信じられますか。でもコレ、ネタでもなんでもなく全部事実らしいってんだからオドロキです。 参考リンク
いかがだったでしょうか。こんな素敵で愉快なバトルフィーバーJ、DVD化されたら速攻で予約したいと思いません?

◆          ◆          ◆

16:43 (65)
他にサブリーダーのバトルフランス、さらにコサックダンスを得意とするバトルコサック(なぜロシアではいけないのか?)、はたまたのちに宇宙刑事ギャバンに扮するバトルケニアなどがいる。
そして特筆すべきは紅一点のヒロイン。
その名もミスアメリカ
あ、君は戦わないんだ。バトルしないんだ。ようするにミス日本みたいなもんなんだ。水着にハイヒールはいて、たすきなんかかけちゃったりしてるんだ。と勝手に勘違いしないでいただきたい。
彼女も立派な戦力なのです。ただし得意なダンスはディスコダンスだが(アメリカに殴られます)
しかも、出色はその容姿。戦隊ヒーローモノであれだけふっさふさの髪の毛を持つマスクヒーローは後に先にもおりません。とにかく違和感バツグンです。
しかも変身する人は5人中唯一のアメリカ人。ダイアン・マーチン(役者と同名)。彼女はアメリカ人ですので当然のように日本語が話せません。だけど実際はそうもいかないので、作品中では思いっきり吹き替えの人が喋ってます。ひとりだけクチパクなのでここでも違和感タップリです。
ですが、そんな細かいことは気にしないアメリカンな彼女ですから徐々に出番も尻すぼみ、途中でアメリカに帰ってしまいます。
そのあとを引き継いだ2代目ミスアメリカは生粋の日本人でした。まずは一安心です(続く)

◆          ◆          ◆

16:27 (64)
みなさんはバトルフィーバーJをご存知だろうか。
戦隊ヒーローモノの出発点はゴレンジャーというふうにいわれる向きもあるが、石ノ森章太郎の原作を離れ初の東映オリジナルとして放送されたのがなにを隠そう本作なのである。
もともとアメリカンコミックがベースとして製作されたモノだけに突っ込みどころは満載だ。
たとえば、5人の戦士の名にはそれぞれ国名が冠されており、その地域にちなんだダンスを得意としている。
(悪と戦うのにダンスって、まずここからオカシイのだが……)

まずリーダーのバトルジャパン。
ジャパンといっときならカンフーの使い手。この非国民め!(続く)

◆          ◆          ◆

16:16 (63)
さんさ踊りの続きなんですけど。
実はかくいうボクも初日(8月1日)はしっかり参加してきたんですよ。
まずは沿道に並んで他のグループの躍りっぷりを鑑賞。
自前のゆかた(1万円以上した)に着替え、缶ビールを飲みながら軽く腹ごしらえ。
はっきりいって練習とかぜんぜんしてないので、ぶっつけ本番、前の人を見ながら踊りました。
ウチのチームは半分以上がボクとおんなじで極めていいかげんなのです。
でもね、市役所から出発して県庁にくるあたり(約50M?)にはもうほぼ完全にマスターしてましたよ(わりとカンタンな振り付けなんです、実は)
だからさんさ踊りには輪踊りというのがあって誰でも飛び入りで参加することができるのです。

だけど毎年思うんだけど、集合時間早すぎです!
ちゃんと整列してから出発しなきゃならんのはよくわかりますが、それにしたって集合してから出発まで1時間以上も待たすのはいかがなものか。
踊りはせいぜい20分。なのに並んで待った時間は1時間以上。ふざけすぎです。
そらテンションも下がりますわ。
次回からは、集合時間無視して時間ギリギリに行こうっと。
でも最終的に充分楽しませていただきましたけどね。

◆          ◆          ◆

15:59 (62)
本日8月3日はさんさ踊りの最終日です。
そのころボクはパソコンに向かってリアルタイム更新中。
あー、つまんねええええ!

さんさ躍りは東北五大祭りのひとつに数えられる岩手を代表するお祭りなんですけど、皆さんご存知でしょうか?

なお東北五大祭りとは。。。
ねぶた祭(青森) 竿燈まつり(秋田) 仙台七夕まつり(宮城)、花笠まつり(山形)、さんさ踊り(岩手)の5つ

ちなみに東北三大祭りというのもございましてこちらは。。。
ねぶた祭(青森) 竿燈まつり(秋田) 仙台七夕まつり(宮城)

ちなみのちなみに東北四大祭りというのもあるんですがこちらは。。。
ねぶた祭(青森) 竿燈まつり(秋田) 仙台七夕まつり(宮城)、花笠まつり(山形)


(._. )( _・)(・_・ )( ・_・)アレレ?


つうことはさんさ躍りって東北第5位ってことですか?
って、もっとがんばれよ、さんさ!

◆          ◆          ◆

15:23 (61)
つうか、っんとに最近の音楽シーンはわけわかりませんよ。
オリコンとかみてても知らないアーティストが結構いるんだものなあ。
そもそも時給800円って誰ですか。
グループ?個人?最低賃金?

◆          ◆          ◆

15:13 (60)
ミエナイミライ 第6話

「どうしたい?今日はやけに落ち着きがないね」
 将棋盤の向こうから益田が問いかける。
「かみさんとケンカでもしたか?」
 益田が銀を裏返して軽口を叩く。彼は将棋を指すときはよく喋った。相手を心理的をかく乱させようという戦法なのかもしれないが、よく自分は集中できるものだといつもながら感心する。
「いや、別に何もないさ」
 私は湯飲みをとってお茶を飲もうとするが、中身がカラであることに気づいてそのまま湯飲みを戻した。今のでますますあやしいと疑わしき視線を送ってくる益田。
 毎日視えるあのビジョン。正直疎ましいとさえ思っていたあの予知がなくなるとこうも不安になるものなのだろうか。まるで裸で町を歩いているような感覚だ。
「なあ、益田」
「ん、なんだ」
「おまえ将来のことに不安を持ったことあるか?」
「なんだよ、やぶから棒に」
 盤上から私に視線を上げる益田。
「そんなもん、あるに決まってるだろ、少なからずはさ」
「じゃあ、その未来を知ることができるとしたら知りたいと思うか」
 益田は突拍子もない私の質問に次の一手を差し置いて真剣に考える。元来こういう"もしも話"が好きな男なのだ。
「やっぱ知らない方がいいな」
「どうして?知ってたほうがなにかと便利だろ」
「わかっちゃないねえ、健太くんは」
 益田が手駒の角行を盤上において王手をかける。
「あっ!」
「ハイハイ、待ったはナシよお。人生は将棋と同じさ。先が見えないからこそおもしろい、だろ?」
 私が次の一手をさせずにいると、益田がさも愉快そうに云う。
「あーあ、これはもう詰みだね。必死だよ、必死」
「必死……必ず死ぬ……」
 もうどこにも動けない王将。
 視えないビジョン。
 明日なき未来……。
 ――まさか!
 私は思わず息を呑んだ。
 今日が私にとっての最後の日だとでもいうのか?

◆          ◆          ◆

14:34 (59)
ミエナイミライ 第5話

 十年前、秋。
 父が死ぬ前日、私は父の死を誰よりも早く知った。
 胃を壊して病院のベッドに臥せっていた父を見舞ったその夜。
 自分の意思とは無関係に強引に脳に飛びこんでくるイメージ。
 そこは父の病室。ベッドはもぬけのカラ。泣き崩れる母。
 次の朝、私は急いで病院へ駆けつけた。
 父は半身を起こして、朝刊を読んでいた。
 とても今日死ぬ人間には見えなかった。
 父はゆっくりとメガネを外し、私を見た。
「そうか、わかった」
「え、なにを……?」
「今日死ぬんだな」
「い、いや……」
 私は狼狽し取り繕うことさえできなかった。
「視えたんだろ、私の未来が。もうどこにもない未来が」
「父さん……」
「実はな、健太。今まで黙っていたが父さんも予知能力を持ってたんだ」
 なにをいっているのかわからなかった。父さんも予知能力を?じゃあ私のこの力は遺伝だと?
 だけどなんという無力さ。自分には何もしてやれない。私は泣いていた。父の方がずっと悲しいはずなのに私ひとりが泣いていた。
「健太、母さんのこと頼むぞ」
「父さん……」
「それとな、おまえもいつか私と同じ壁に突きあたる日が来るだろう。だけどそれは……」
 父が弱々しく顔をほころばせてわらった。
 が、しかし次の言葉を云う前に父は吐血した。
 医者やら看護師やらの動きが慌しくなる中、なす術もなくそのときを待つ私には、その日がひたすら長く、果てしなく長く感じられた。

◆          ◆          ◆

14:18 (58)
ものすっごく眠い時間帯は過ぎたようです。
あとはもう寝ないで最後までいけると思います。
となると、気になるのは小説(ミエナイミライ)です。
むうぅ、多少強引でもなんとか終わらせたいのだけれども……

◆          ◆          ◆

14:06 (57)
ピンポンパンポーン。
お知らせいたします。園内にて忘れ物をお預かりしております。
大切な人をお忘れのお客様、ちょっとしたすれ違いで別れてしまった大切な恋人をお忘れのお客様、あなたは忘れても私は決して忘れないといっている健気な恋人をお忘れのお客様、いらっしゃいましたら事務室までおいでください。

◆          ◆          ◆

13:55 (56)
ピンポンパンポーン。
お知らせいたします。園内にて忘れ物をお預かりしております。
帽子をお忘れのお客様、馬の尾毛をふんだんにあしらった真っ黒い帽子、俗にいう男性用カツラをお忘れのお客様、いらっしゃいましたら事務室までおいでください。

◆          ◆          ◆

13:40 (55)
ピンポンパンポーン。
お知らせいたします。園内にて忘れ物をお預かりしております。
時計をお忘れのお客様、黒い文字盤にガラス玉を散りばめた偽ブランド"ロルックス"の時計をお忘れのお客様、いらっしゃいましたら事務室までおいでください。

◆          ◆          ◆

13:05 (54)
すっかり忘れてましたが(35)の真相です。答えはこちら(反転して)↓
犯人は公園の砂場に刃物を埋めておいた。狙いは猫ではなく子ども。たまたま砂場をトイレ代わりに使った猫が足を切られたのだが、雨のせいもあって、幸い子どもはまだ被害にあっていなかったのだ。

◆          ◆          ◆

12:54 (53)
ふーっ、くたびれたー。
最初、1分おきに更新すると書きましたが絶対ムリ!!
2分おきがギリギリでしたよ。

1 前回のをコピー&ペースト
2 時刻と回数を変更
3 新しいヒントを追加
4 メールチェック
5 上書き保存
6 データ送信

2分間のうちにこんだけやんないといけませんからね。
で、そういう忙しいときに限って携帯が鳴るんですよ。
ああ、もうね。今、手が離せないといってやりましたよ(さすがにリアルタイム更新中とはいえなかったけど(^^;;;)

というわけで16分割クイズの正解は「癌(ガン)」でした。
ジュリアソさん、早ッ!

さて、24時間耐久リアルタイム更新も折り返し地点を過ぎまして、回数的にもなんとか追いついたかなといったところですが、16分割クイズはもう一回くらいやらないと100には届かないような気がしております。やるとしたら20時台あたりにでも……。


や、それにしてこのトップページ、かなり重たくなってきましたねえ(困)

◆          ◆          ◆

12:33 (52)
では最後のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線、運動不足
アスベスト、放射線、ウィルス、緑黄色野菜が良い
食生活、国民の3分の1は…、喫煙、別名「悪性新生物」

――もうおわかりですね?


12:31 (51)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線、運動不足
アスベスト、放射線、ウィルス、緑黄色野菜が良い
食生活、国民の3分の1は…、喫煙


12:29 (50)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線、運動不足
アスベスト、放射線、ウィルス、緑黄色野菜が良い
食生活、国民の3分の1は…


12:27 (49)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線、運動不足
アスベスト、放射線、ウィルス、緑黄色野菜が良い
食生活


12:25 (48)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線、運動不足
アスベスト、放射線、ウィルス、緑黄色野菜が良い


12:23 (47)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線、運動不足
アスベスト、放射線、ウィルス


12:21 (46)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線、運動不足
アスベスト、放射線


12:19 (45)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線、運動不足
アスベスト


12:17 (44)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線、運動不足

ジュリアソさん正解!(凄)


12:15 (43)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波、紫外線


12:13 (42)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン、電磁波


12:11 (41)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス
ダイオキシン


12:09 (40)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝、ストレス


12:07 (39)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある、遺伝


12:05 (38)
では次のヒント。

アルコール、女性特有のものもある


12:03 (37)
それではさっそく参りましょう。
16分割クイズスペシャル!
ヒントは2分ごとに更新されていきますので、答えのわかった方はモニターの前で挙手してお答えください

では第一のヒント。

アルコール

◆          ◆          ◆

11:42 (36)
やったー!(BY はっぱ隊)
100回更新に足りない分を一気に埋めるGOODアイデアが浮かびましたヨ。
起死回生のその企画とは(ドロドロドロドロ……)、

16分割クイズスペシャル!

どーですか、お客さん。
これでバッチリ16回分一気に稼げるじゃないですか。うおー、あったまい〜い(阿呆)

◆          ◆          ◆

11:31 (35)
昨日読んた短編推理小説にこんな謎がでてました。

主人公のもとに飼い猫が足を汚して帰ってきた。
猫の足は鋭利な刃物ですっぱりと切られかなりの出血ではあったが、どうにか一命をとりとめる。
誰がこんなひどいことを、と憤る主人公。
そのうち他の猫も犠牲になった。やはり足を刃物で切られている。
こちらの猫は先の猫とは違い野良猫で、特にも人間に対して警戒心が強いことで有名な猫だった。そんな猫までもがみすみすやられるなんておかしい。刃物を持って襲いかかろうという人間相手に猫が逃げ切れなかったというのはどういうことなのか。そもそもなぜに足ばかりが狙われるのか。
ところが事件は意外な方向に。
ある人物(探偵役)の助言により犯人の本当の狙いに気づいた主人公。
それは畜生など通り越し外道と呼ぶにふさわしい企みだった。
主人公は云う。
「ここ二・三日は雨の日が続いたから良かったけど、今日は天気がいいので危険だ!」

◆          ◆          ◆

11:05 (34)
ミエナイミライ 第4話

 夏の風が心地よい。
 益田の家まで歩く道すがら私は父のことを考えていた。
 なぜ父は私の持つこの特殊能力を他言無用としたのか。今になればよくわかる。
 自分でコントロールできないとはいえ、明日見るべきものが前日に見えてしまうのだから本来はいろいろと利用価値があったはずである。もしもこの能力を周囲に話したうえで、たとえば不幸な事故を視たならば、それを未然に防ぐために協力を求めることだってできる。
 そう考えて中学のとき父に反発したことがあった。
 だが父は厳しい表情でこう云った。
「健太、おまえは神様じゃない。ちょっと未来の一部が視えたぐらいで自分が万能だとは思わないことだ」
「僕はそんなつもりは……」
「いいか、おまえは未来を視ることはできても、未来を変えるだけの力はないんだ。なぜならおまえは神ではないからだ。ただの人間だからだ」
 そう、未来は変えられない。それがどんな過酷な運命であったとしてもだ。
 ならば悲しい知らせを事前に通告するのはガンの告知に等しく苦しい行為だろう。いや、ガンの告知ならまだいい。それを知らせることで治療に協力してもらうことだってできるし、あるいはまた延命措置の道を探ることだってできる。
 だけど未来の運命は完全に神の領域。どうすることもできない。未来予知という特殊能力は自分がいかに無力であるかを骨身にしらされるもの。
 そういえば以前に一度だけ父に口止めされていた予知能力のことを告白したことがある。それは同時に未来は絶対に変えられないと私の心に楔を打つ結果にもつながった。
 あれは十年前。
 私が誰よりも早く父の死を知ることとなったあの日……。

◆          ◆          ◆

10:33 (33)
いまさらながら目標更新回数を100回じゃなくて50回にしとけばよかったなと後悔しております。
やっぱ10分おきの更新なんてムリでした。
だってさ、ボーッとしてるだけですぐ10分なんて経っちゃうんだもの。
ああっ、もお!
なんとかせねば、なんとかせねば。

とかなんとかいいつつもこれでちゃっかり1回分の更新(^^)v

◆          ◆          ◆

10:17 (32)
ミエナイミライ 第3話

今日は特別な日。
本当の意味で今日という日がまったくわからない。
不安というほどのものではないが、なにやらおさまりの悪い気分がずっとしている。
今朝、旧友の益田から携帯にメールがあった。
もし予定がなければ会わないかという。
彼がそういってくる場合、目的はたいてい決まっている。将棋だ。
益田とはもうかれこれ百番以上はうっている。互いに手の内は知り尽くしているので展開も早い。実力も互角で気心も知れているのでそれなりに楽しめる。
毎日の未来のビジョンの中で益田と指している将棋盤が見えることがしばしばあった。だからといってそれが私にとって有利に働いたことはない。途中経過の盤上のイメージが形勢不利だったとき、なんとかその形にはさせまいと意識して駒を運んでいた時期があった。しかし、どういうわけか必ずどこかの場面で昨日見たイメージとぴったり重なる局面ができあがってしまうのだ。
つまりは未来の運命はたやすく変えらるものではないということだ。

◆          ◆          ◆

9:45 (31)
またコーヒー飲んでます(眠)
いったいぜんたい今日だけで何杯飲んだことやら(眠)
もうね、お腹ガボガボですよ(眠)
しかもあと70回も更新しなきゃならないなんて(眠)
もうネタ考えるたり探したりするのかったるくて(眠)
ていうか今すんげえ眠いのピークで(眠)
ここを読んでいてタイプミスが増えてきたなあと感じたら(眠)それはボクが眠くなってる証拠なわけで(眠)
ま、そういう楽しみ方もありなのではないかと(眠)
(眠)
(眠)
(眠!!!)

◆          ◆          ◆

9:28 (30)
あの〜、もしかして……

鈴木杏樹加藤あい姉妹だと思い込んでいたのはボクだけでしょうか?

◆          ◆          ◆

9:15 (29)
「えっ、今一番欲しいものですか?そーだなー、とりあえず今はコレかなー」

ホント今日はgoogleのお世話になりっぱなしだわ(笑)

◆          ◆          ◆

9:02 (28)
先週、某大手おもちゃ屋のミニカーコーナーで買いものをしたんですよ。
もう衝動買いというか一目ぼれというかアイフルの犬というか、ま、そんな感じで。
えと、現物はこれなんですけど→
あ、これはイイぞ。いいバスだぞと思いましたネ。
2500円したんですが、ゼヒ欲しいなと。
ただひとつ気になったんだけど……

全長25センチでもミニカーと呼んでさしつかえないのでしょうか?

◆          ◆          ◆

8:51 (27)
「それにしてもさー、ボールペンとか消しゴムって使い切る前に必ず失くしてしまうのなんでなんだろうねー」

◆          ◆          ◆

8:38 (26)
朝飯食いました。

よく雪山で遭難したときのセリフで「眠るなー!眠ったら死ぬぞー!」ってのがありますよね。

今のボクには「食うなー!食ったら眠るぞー!」って言ってやりたいです(もう食っちゃったケド)

◆          ◆          ◆

7:50 (25)
今、カーテン開けながら思ったんですけど、そもそも夜になるとカーテン閉めるのってなぜなんでしょう?

 1 夜は冷えるので外の空気が入ってこないようにするため。
   →ならば夏はあけっぱなしでも良いということか?
 2 外から覗かれないようにするため。
   →じゃあ昼間は構わないとでも?あるいは高層マンションならば不要とでも?

うーむ、どちらも納得できぬ。

なにはともあれ、いいかげん腹減ってきました。

◆          ◆          ◆

7:42 (24)
ちょっと体脂肪率のハナシに戻りますが、体脂肪率の一般的な目標値は男性が15%、女性が20%だそうです。
また、男性は25%以上、女性は30%以上だと太りすぎと呼ばれることは不可避とのこと。
ちなみにハンマー投げの室伏広治選手の体脂肪率は3%〜5%という実に脅威の数値なわけで……

って、消費税かよ!

◆          ◆          ◆

7:33 (23)
さぁ〜、バンチョー清原選手が今「とんぼ」の曲に乗って打席に入りました。

「とんぼのメガネは水色メガネ、青いお空を見てたから〜見てたから〜」

って、そっちかよ!

◆          ◆          ◆

7:23 (22)
どっこいまだまだ元気だぜいッ(カラ元気)
アバレンジャー観るために今起きたよって皆さん、おはやうごじゃいます。
えー、こーきですけれども。このページもかなり縦に長〜く なってまいりましたが気にしないでいきましょー。

実はウチにあるくまのプーさんの体脂肪計(8,000円)でずっと体重と体脂肪率を測ってたんですよ。
積極的に運動して肉体改造して、毎日の数値をエクセルでグラフ化してその推移を見守っていたわけなんですね。んで、着実に下がっていく数値にニンマリしていたわけですよ。

でね、そんなときに香取慎吾の激やせ大ダイエットなんて記事があったじゃないですか。
体脂肪率29%がたった8週間で10%ですよ、ジュッパー!
ええ、いいんですいいんです、僕なんて所詮一般ぴぃぽぉですから半年かかって23%→18%。これが限界、一般ぴぃぽぉのやっとこさなわけですよ。

……と、やさぐれていた矢先。
とある場所で本格的な体脂肪計があったんでやってみたんですわ。
身長計に銀板の足型がついてるやつでそこに乗ると自動的にウイ〜ンって身長をはかるバーが降りてくる仕掛けで、うたがいようもなく本格的なヤツなんですよ。
そしたらあ〜た、ボクの体脂肪率13.6%ですって、なにこれ?
これがホントのボクの実力かと思ったもの。
もしかして、もちっとガンバレばヒトケタいけるんちゃうの、とね。

……と思ってたらそれはあまりにもおかしいというハナシになりまして。聞くところによると体脂肪計に乗るときはカカトをアルコールで拭くとより正確な値が出るそうな(ちっ)
で、測りなおしてみたら16.7%でした。

ちなみに、さっきまたウチのやつで測ってみたら18.5%でした。
いずれにせよくまのプーさんはあまりアテにならないなということで、これ結論。

◆          ◆          ◆

6:39 (21)
ぷはーッ!
愛用のサウナスーツを身に纏いジョギングしてきました。
普段は夜に走ってるんですけど、やっぱ朝の方がキモチイイですなー。
いやもう汗だくのツユだく状態ですよ。
次は腕立て&腹筋&入浴、そして体脂肪率の計測という流れに。
なので、更新はまた30分後ということで。
(疲れて眠っちゃう可能性がなきにしもあらず)

◆          ◆          ◆

6:02 (20)
6時を回りました。おはようございますm(__)m
完徹しました。一睡もしておりません。まだ眠くもないです。
さてさて、ここでようやく24時間のうちの4分の1が経過したワケですが、このペースでいくと……

ここまでの更新回数20回×4倍=80回

てことで、ゼンゼン100回更新には届きません
もちっと更新間隔せばめていかんと間に合わねっす。
つか小説書くのに時間掛けすぎ!!
今日は勝手にバトロワまで手が回らんかもしれません。

◆          ◆          ◆

5:48 (19)
ミエナイミライ 第2話

 8月3日、日曜の朝。
 私と妻のふたりきりの食卓。いつもと変わらない朝。
 向かい合わせのテーブルで朝食を摂りながら控えめな音量でテレビが伝える天気予報に耳を傾ける。私はカリカリに焼いたトーストを齧りながら云う。
「今日は天気よさそうだね」
「昨日梅雨明け宣言が出たみたいだし、これから本格的に暑くなるんじゃない」
 と、マーマレードの瓶の蓋を回しながら妻が応じる。
「あなた今日は休みよね」
「うん」
「どこか行くの」
「まだ決めてない。君は?」
「あたしには日曜なんてないもの」
 あわただしくパンをミルクで飲みくだし、食器を流しに運ぶ妻。
 妻はミステリー作家だ。彼女はいつも忙しそうで、しかもアイディアに煮詰まるとすこぶる機嫌が悪い。長年のつきあいだから私にはすぐにわかった。彼女は今ひどく機嫌が悪い、と。
 本当は――
 本当は私は和食党だった。朝はご飯と味噌汁が日常だった。だけど結婚以来我が家の朝食はトーストに目玉焼き、そしてサラダとミルク。
 こんなこと別段和食がいいとひとこと云えば済む話なのだが、それもなかなかいいだせなかった。妻は朝はパン派だったし、私自身そこまで和食にこだわっていたわけでもない。そもそもいいかげん朝食にパンというスタイルに慣れてきたというのもある。そしてなにより、私の予知能力がそう示していた。
 月に二、三回は見る明日のビジョン。テーブルを挟んでトーストをほおばっている妻の姿と、私の目の前に置かれたトーストが二枚のった皿。
 未来がそう示しているのだ。
 未来はけっして変えられるものではない。
 だから――
 私と妻のふたりきりの食卓。いつもと変わらない朝。
 ただひとついつもと違うのは、今日のビジョンが昨日に限って何も見えなかったこと。
 初めてまったく予知できなかった今日を迎えた朝。
 なにかいつもと違う特別なことが起こりそうな朝……。

◆          ◆          ◆

5:11 (18)
妖怪人間?
星座は牡牛座、干支は猿、動物占いは狸・・・そんなあなたはホントに人間なのでしょうか?

「なんですか、これは?」とみなさんお思いのことでしょう。
ハイ、ごもっとも。実はこれ、2001年8月21日に初めて書いたことだまなんです。
このとき一体ボクはなにを考えていたのでしょうか?
意味不明です。理解不能です。
いや、しかしそこから毎日更新が1年間続き、本日のことだまから今週のことだままで続いたわけですから意外と息の長いコンテンツ(?)になっちゃったわけですよ。
それだけに記念すべき第1回のネタがこんなんではちょっとイタすぎるなと(^^;;;

◆          ◆          ◆

5:00 (17)
ミエナイミライ 第1話

 毎日欠かすことなく私の頭に飛び込んでくるイメージがある。
 それは想像の域を超えたリアルさで、ときには日常の中で、ときには夢の中で鬼火のようにポッと浮かびあがるのだ。
 それは私の目から見た風景で、友だちが算数の教科書をわすれてきたとか、母親が夕食の支度をしているときに包丁で指を切ったとか、そんな些細な日常の光景だったのだが、そのビジョンはいつもきまって写真のように固まっていた。
 そして私が見るその一日一回の映像は次の日に自分が実際に見る風景の一部であった。

 私がある種の予知能力者だと確信したのはたしか小学校三年生のことだったと思う。
 そのことを最初に打ち明けた相手は父だった。
 なぜ父に話そうと思ったのかよく覚えていない。
「健太、おまえ本当に未来が見えるのか」
「ウソじゃないよ。明日僕が見る景色が今日のうちに見えてしまうんだ。しかも毎日だよ」
「見えるというのは自然と頭に思い浮かぶということか」
「うん、そうだよ。でもね、見たい場面を自分で選ぶことはできないみたいなんだ。たとえば明日のテストの問題とかが見れたらいいと念じてみたんだけど、そううまくはいかないみたい」
 すると父は眉間に針を立てながら一語一語噛みしめるように云った。
「いいか健太。そのことは誰にも話しちゃダメだぞ」
「え、どうして?」
「どうしてもだ」
 父の大きな手が私の頭をやさしく撫でた。
――あれから二十年
 私は父の言いつけを守り、誰にもそのことを話さなかった。母にも友人にもそして妻にも……。

◆          ◆          ◆

4:39 (16)
ハイ、というわけで外はもうだいぶ明るくなってきました。
こんな時間に見てる人なんてさすがにいないでしょうが、寝てるんじゃねーのとか思われるのもシャクなんで、ここらで一度つないでおきますネ。

えと、さっきですね暇つぶしにひかり小説館のデータを置いているサーバの容量を確認したんですよ。
で、無料で使える分っていうのが10メガ2000ファイルまでなんですけど、現在の状況は、

現在使用容量 7589 Kbyte
現在使用ファイル数 1108

驚きました。特別サイズの大きなファイルを置いているワケでもないのに、既に4分の3もサーバスペースを埋めちゃってるんですよ(( ゜_゜;)
というかですね、ひかり小説館内にホントに1000ファイル以上もあるのかなと。
実はデッドリンクになってるファイルがごっそり埋もれているのではないかなと。

次こそは小説UPしたい。

◆          ◆          ◆

3:54 (15)
リアルタイム更新突入から約4時間が経過しました。
ちょびっとずつリアルタイム更新小説(以降めんどいので「リアル小説」とします)を書いてるんですが、やっぱムボーでしたね。なんの構想もなしにゼロからのスタートで一本の小説を書き上げてしまおうなんざ正気の沙汰じゃござんせん。
でもまあ、これもお祭りみたいなものですから、やれるところまでやってみようと思います。
とりあえ主人公の名前決まりました。高橋健太です。

嗚呼、武道館は遠いなあぁぁぁぁぁぁ(さくら〜ふぶきの〜)

◆          ◆          ◆

3:31 (14)
ドラマ高校教師の新旧ヒロイン競演で話題沸騰準備中ひと夏のパパヘがけっこうおもしろい。
最後にかならず創作ダンスのシーンがあって、そういうフォーマットができている様式美も好きなんですが、全体的に脚本がボク好みなのです。
だがしかしだがしかし、いかんせん視聴率で苦戦している模様。
ヘタすると回数短縮もありえる勢いである。
いや、実に惜しいなあ。ああいうシナリオがボクの目指すところではあるのだけど……。

◆          ◆          ◆

3:00 (13)
ちゃんと起きてますよ(笑)

――夏が来れば思い出す。
初めて読んだ小説は"銀河鉄道999"でした。
あれは小学3年の8月。夏休みの読書感想文として。
なんでソレを選んだのかは不明。

当時、学校の図書室でもっとも人気が高かった書籍はポプラ社の江戸川乱歩著少年探偵シリーズでしたが挿絵が怖すぎて結局一度も読みませんでした。

リアルタイム更新小説のタイトル決めました。「ミエナイミライ(仮)」
決めましたってゆったクセに(仮)て、きみ。。。

◆          ◆          ◆

2:29 (12)
どもども、激しく眼精疲労中のこーきです(サンテFX点滴しながら)

ガンバレ、タネガシマン
いやあ、つっこみどころ満載ですな。
麒麟戦隊アミノンジャーで火がついたのか、こういうの最近増えてますよねー(ていうかコッチの方が後発なのでしょうが)

やべ、そろそろリアルタイム小説(今回の目玉?)始めないとなあ……。

◆          ◆          ◆

2:17 (11)
超濃ゆ〜いコーヒー飲みながらお送りしております、こーきです(みんな寝てるんだろーなー)

さて、勝手にバトロワなんですが、だいぶストーリーのあらすじがみえてきまして、現在50話まで構想ができあがっております(第50話が序盤戦の最後になる予定)
んで、既に見てる方がいるかどうかあやしいところなんですがメモをですね、うっかり50話分まで書いてしまったんですよ。
 なので、せっかく書いたのを消して更新するのもちょっとアレなので、しばらく放置とさせていただきます(今後の展開を先に知りたい、ネタバレOKなのでそのメモをゼヒ読みたいって方いらっしゃいましたら、メールでおみせします、あまりイミないんですが……)

で、かわりといっちゃあナンですが、−バトロワ好きに100の質問−勝手にバトロワver.に回答してみました。若干のネタバレが入ってるかもしれませんが、よろしかったらご覧くださいな。

◆          ◆          ◆

1:59 (10)
勝手にバトロワなんですけど、毎回の執筆所要時間は文章の長さにもよりますが通常だいたい3〜5時間くらいかかっているんですね。
ボク的に言い換えるならば一晩で書ける分量が1回分の更新ということになるわけなんですよ。
なので、時間があれば今日中にもう1回くらい更新したいものだなと思ってますが、いやあ、やっぱ難しいですかねえ。
仮に更新するとしたら今度は小出しにしていきたい。
しかも推敲前の状態で(恥)
ま、具体的にはこんなカンジになりますか。

「勝手にバトロワ」を2〜3枚書いたらすぐUP(推敲なしで)
 ↓
前回UPしたものを推敲し、続き(推敲なし)を書いてスグUP
 
これを繰り返していく、と。まさにリアルタイム更新だろう、と。
推敲前の小説を読まれるのはこっぱずかしいんですが、小説ができるまでの過程みたいなのを楽しんで(?)いただければなと(*^^*)


とかなんとかいいつつも計画倒れになる確率80%……

◆          ◆          ◆

1:40 (9)
勝手にバトロワ(28回)を更新しました。
結局リアル更新しながらでは満足な推敲などできるハズもなく、誤字脱字とか発見したら教えてぷりずみぃ、っつうことでひとつ(他力本願)

◆          ◆          ◆

1:09 (8)
16分割クイズ、本日のヒントはです。
ちなみにここまでの正解者は、郡司☆孝進さん、ラザムさん、libertyさん、あやたろうさん(拍手)
正解者の皆様にはこちら、"猿の脳"を差し上げます。ちなみに中はアイスシャーベット入れになってまーす♪(グロ)

◆          ◆          ◆

1:01 (7)
くはあ、やっと1時間ですか。
あと23時間も喋り続けなければならんのですか、隊長(T-T)

よおし徐々にテンション上げていきますよー(酒で)

◆          ◆          ◆

0:54 (6)
テレビ番組「トレビアの泉」は……「伊東家の食卓」と微妙にネタがかぶっている(視聴率の高さも)

ま、所詮この程度のレベルですよ、ぼかぁ(歯磨きしながら)

◆          ◆          ◆

0:48 (5)
じゃじゃ麺、完食しました。

さてここで役に立たないムダ知識をひとつ。

テレビ番組「トレビアの泉」は……(続く)

◆          ◆          ◆

0:40 (4)
本日限りで完結する短編小説ですけど。
ほんとマジでなにも準備してない状態で書きますんで最後までちゃんと書けるのかアヤシイところですが。
とりあえず今考えてるのは、、、

1 物語自体の時間軸も今日と同じ8月3日であること。
2 主人公の1人称で話を進めること。
3 現実に今日起こる事件や事象をストーリーに絡めていくこと(これは難しそうだ!)

と、まあこれだけです。マジこれだけです。
どのくらいの長さになるかわかりませんが、10〜20回ぐらいにわけてUPしていきたいと思ってます。
主人公の名前すら考えてないので、(いつものように)俺の名前を使ってもいいぜって方、メールくださいぃぃぃ。



いま、夜食にじゃじゃ麺食ってます。

◆          ◆          ◆

0:24 (3)
やっぱさー、10分間隔ってのはムリあるんじゃない?

ここから見た方、あらためましてこんばんは、ひかり小説館管理人のこーきです(ひかりっちはお休み)
で、さっきの続きですが、当面の予定としてはこんな内容ですすめていきたいなと(変更おおいにありえます)

・ 本日限りで完結する短編小説の連載
・ 本日のことだま
・ 勝手にバトロワ 〜リアルタイム更新ver.〜
・ ふつうの日記
・ ニュースなど

まあざっとこんな感じで。
ともかく体力的に余裕のある今のうちにガンガン更新していきますんでヨロシクゥ


お待ちかね、"勝手にバトロワ"の更新は午前1時台を予定しております。(現在推敲作業中)

◆          ◆          ◆

0:12 (2)
臨戦態勢とはまさにこのこと。
インターネットつなぎっぱなし。
メールソフト立ちあげっぱなし。
データ転送ソフト起動しっぱなし。
昨日はしっかり昼寝して備えたので(たぶん)大丈夫です(なにが?)

てなわけで、手探り状態で始まっちゃいましたが、まずは手始めに大雑把な本日のプログラムをつくってみようと思っております。

――ってやべえ、もう10分経過しちゃったよ(;´д`)

◆          ◆          ◆

0:00 (1)
つうことで、いらっしゃい。
ついに始まっちゃいましたよ、ソービジーな一日が(倒置法)
よもやスタート時間に合わせて当サイトをご訪問されている奇特な方はワールドワイドウエイブな世界中ドコ探してもまずいないとは思いますが、えーごほん。

それではただいまより、ひかり小説館リアルタイム更新をしんみりと始めさせていただきます。

ん〜、とりあえずこんなことするの初めてなんで、どんなことをどのくらいの間隔で書いていったらいいのかイマイチわからないんですけど、こーゆーのって相場みたいなのあるんですかねー。

ま、世界標準はともかくこのリアルタイム更新、いちお今から明日の0時まで24時間続けようと思ってるわけですが、問題は何回更新するかでちょっと悩みまして。もうねお昼ごはんなに食べようかってくらい悩みましたね(軽!)で、電卓叩いてみたんです。仮に10分おきに更新していけば144回更新できる計算となりまして。。。。

ということで目安として最低100回は更新したいなと思ったわけですよ。考えたわけですよ、企んだわけですよ、意気ごんだわけですよ。

なのでもしも今日中に100回更新できなかった暁には、罰ゲームとして頭を丸坊主にします(あなたの)

――――以上第1回終了 こんなカンジでいかがでしょうか?



 ところでリアルタイム更新中に睡眠をとるのはアリなんですか。









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