永遠の少年であれ!

 




【永遠の少年であれ!】
笑い袋の「おーほっほっほっ」っていう笑い声。
人間の声か、はたまた機械の声なのか議論してたら夜が明けてしまいました。(不毛な議論ですね)
で、おなじみのヒカコラですよ、こんにちは!


だいぶ報告が遅れてしまいましたが、以前のヒカコラにて映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」の日本興行収益を89億円と大胆予想しておりましたが、実際は115億円ともっとがんばってました
土下座してここにお詫びいたします。

いやあ、とはいえ回を重ねるほどに収益がグングン下がっているのは厳然たる事実なわけで。
主演のラドクリフ君がドン引きするほど大人すぎることを考慮しても次回の収益減はもはや不可避でしょう。
そんなこんなな状況ですが、懲りずに再び予想させていただきますよ。
今度こそズバリ当ててやりますからね。
リベンジですよ、リベンジ。
敬虔なるポッタリアンとして、そして統計探偵ひかりっちの名にかけて。


では、参る!


2002年 ハリー・ポッターと賢者の石       203億円 (歴代3位)
2002年 ハリー・ポッターと秘密の部屋      173億円 (歴代6位)
2004年 ハリー・ポッターとアズガバンの囚人  135億円 (歴代12位)
2005年 ハリー・ポッターと炎のゴブレット    115億円 (歴代14位)

に続く、映画ハリー・ポッターシリーズ第5弾「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年公開?)」の日本興行収益は、




99億円(歴代20位)である!



えー、最後にひとこと。
マニアじゃないレベルの多くの映画好きは、日本での興行収入上位ベスト7まで(順位はともかく)は、なんとなく知っていると思うんですよ。
(ジブリ3作品、ハリー・ポッター2作品、タイタニック、踊る大捜査線パート2、ですね)
でもやっぱりそこまでわかってるんなら知識としてベスト10までキッチリ覚えておきたいところですよね。
というわけで、残りの8位、9位、10位にどんな作品がランクインしているのか答えを調べる前にちょっと予想してみるってのも一興ではないでしょうか。
ヒントは、すべて洋画で第11位はラストサムライです。
(ちなみにボクはダイハード、ミッションインポッシブル、マトリックスと予想しましたが全滅でした。)
that's all


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